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こんな時間ですが

見事に神言基地を見逃し 果ては明日昼前には家を出ると言うのに今の今まで起きている始末
これも全部伊右衛門のせいだ...


と言う訳で伊右衛門 読み終わりました
慣れるとこの本さっくり読めます
普段こういうの書かないけど これだけは書かせて下さい

基本四谷怪談なんですよ お岩さんとかね
ベースは四谷怪談に出てくる人たちなんですけど
全然怖さはないです
どっちかってと怪談物って言うよりかは普通に小説
それもなんだろ ある意味恋愛もの?

最後とか普通に泣けますよ
元四谷怪談なのにって思うかもしれませんけど泣けます
お岩さんが色んな意味で綺麗すぎるんです この話
最後 櫃の中の描写とかも綺麗すぎて泣ける
実際は結構グロいっていうか想像すると怖かったりするんですが
肉が破けてるとかそういう表現とかもあるし
それでも雰囲気がすごい綺麗なんですよね
何か真っ白っていうか清らかな感じっていうか...
今まで黒とか灰色がかってた話がその場面で昇華されて白くなった感じです
って読まないと分からない書き方してますけど


「伊右衛門は何故幸せにならぬ。」って言うお岩さんの台詞が可哀想っていうか切なすぎる...
何か痛い... 騙されたって分かったお岩さんの感情がこの前後で
痛い程伝わってくるんですよね...
あと伊右衛門の「俺が貰うた」って言う台詞がすんごい好きです
この2人可哀想だけど可愛すぎると思った一言です ちょっと萌えた(待て)
やっぱり大分懸想してたのねって実感出来る台詞ですよね


何かね 京極堂シリーズとちょっと通じるものもちょっと見える感じで
面白かったと言うよりかは感動したって方が正確かもしれません
ちょっと文面が面倒くさいというかちょっと読みづらいというか
一文一文毎に消化しないといけなかったりもするんですが
これはでもそこらの下手な恋愛小説読むより良いです(普段そんなの読んだこと無いけどね)
とにかくお岩さんが可愛いというかすごい出来た人なので
この本オススメしておきます 良いよ...!!


あまりの良さにクサさ満載の文になりました キャラじゃない...orz

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2007.04.22 (04:44) 雑記trackback(0)comment(0)


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